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有力者への道 4
突然ですが、引っ越しました
理由は特になく、強いて言えばノックス君が仕事に行っている間オカン二人にやってもらうこともないから実家出るかぁ といったところでしょうか
エコマスターはいともたやすくヴァンパイアからの信頼を勝ち取る────
(一緒に住んだらシェアハウスになってしまうし自由が利かなくなるので断りました 正直ｽﾏﾝ)
お詫びに家の鍵を渡しました いつでも来てね
カレブ・ヴァトーレは 緑あふれる、はつらつとしたエバーグリーンハーバーには似つかわしくない物憂げで憂鬱な雰囲気を携えている魅力的なヴァンパイアです
このツーショットは私からしたら最高の極みです
カレブ君はヴァンパイアだから(日光耐性は持っているものの)あまり日が出ているうちに外出しないので色白(Forgotten Hollowの「夜が長い」という特徴も合わさってそうではある)、対照的にノックス君はアウトドア好きで昼夜関係なく外にいることが多いのでこんがり健康小麦肌、なのがとても好き
美食家でもあるカレブ君、ノックス君の「昆虫食」に意外にも乗り気だったりしたら最高~ですネ
ウチ(ForgottenHollow)には珍しい昆虫がいてさ～→美味しい調理法が見つかるかもしれないしハーバーで飼育可能か試してみたいから今度そっちに行ってみようかな～ など… 妄想したらとまらんな！ワハハ！！
見つめ合いｯ…………
そしてさりげなく途方もないお金持ちの願望もクリアし(職業調整MOD入れているので在宅より出勤した方が稼げたりね…)
季節は冬です
怒涛の連勤でストレスマッハ
彼ほどのエコマスターになると"生きる彫像"にエコを布教することができる
チップをあげて「伝説」になろう！
これは決して小学生が嫌いとかではなくスノボで打ち身を経験したので不快なだけです
ついにキャリアトップまであと一歩、願望達成もあと一歩のところまで来ました
しかし有休を使いきってしまいたいところですね？
アウトドア好き、連勤のストレス、癒せるものと言ったらただ一つ…
次回、アドベンチャー編！